漸進的改良型イノベーションの背景

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有斐閣, 2002 - 242 pages
1つ1つはさほど目立たない無数の小改良を集積した結果としての技術変化の方が、目に見える大きな技術変化よりも日常的にはよく観察されている。製品の品質・性能や技術の信頼性を高める断片的で無数の改良や修正を積み重ねつつ、一定期間が経過すると大きな技術変化をもたらす様式を、本書では「漸進的改良型イノベーション」と呼ぶこととし、その背後にあった要因(またはサブシステム)のいくつかを実証的・理論的に考察する。

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