現代アフリカの紛争と国家: ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド

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明石書店, 2009 - 462 pages
アフリカの紛争は、今日の国際社会にとって喫緊の課題である。本書では、アフリカの紛争の根本的な原因を、独立後に現れた「ポストコロニアル家産制国家」の特質から捉える理論的枠組みを提示する。この枠組みと、植民地化以降の長期的な社会変容の分析を組み合わせ、人類が経験した直近のジェノサイドであるルワンダの悲劇に至る過程を解明する。

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