風にそよぐ葦, Volume 1

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岩波書店, Jun 16, 2015 - 491 pages
「君のような雑誌社は片っぱしからぶっ潰すぞ」―。日米開戦前夜から戦後の日本国憲法施行に至るまでを時代背景に、出版社・新評論社社長の葦沢悠平とその家族の苦難を中心に描いた社会小説の名作。上巻では、四一年九月第三次近衛内閣崩壊直前から横浜事件を核に、一連の言論弾圧とそれに振り回される人々の受難を活写する。

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