深化する一般相対論: ブラックホール・重力波・宇宙論

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丸善出版, 2017 - 193 pages
一般相対論は重力を記述する理論です。日常の経験とはかけ離れた現象を予言し、その発表から100年を超えてなお、尽きない謎が広がっています。本書では、論理的な思考を一歩一歩積み上げていくことで、一般相対論に対して抱かれがちな納得のいかない気分を払拭していきます。重力波が検出され、その観測から広がる新しい観測的相対論の時代がいま、拓かれようとしています。特殊相対論や等価原理といった基礎から、曲がった時空の取り扱いや座標変換、さらに、ブラックホールの物理や重力波の観測、宇宙論の進展まで、相対論の奥深い世界を堪能しましょう。パリティ誌の好評連載を、加筆して単行本化。

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