青年と雑誌の黄金時代: 若者はなぜそれを読んでいたのか

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佐藤卓己
岩波書店, Nov 26, 2015 - Japan - 326 pages
出版の花形であった雑誌を読者として支えていたのは、いつも若者だった。彼らは雑誌に何を託し、そこに何を見ていたのか。雑誌は彼らに何を与え、何をめざそうとしていたのか。主に1950年代から80年代にスポットを当て、全盛期を代表する雑誌たちを、歴史的に考察する。誌面の変容やニューメディアとの関係など、多角的に検証することで浮かび上がる、時代と若者の諸相。そして雑誌の機能と限界―ポスト雑誌時代とされる現代・未来に向けて、メディアと青年文化を考える視座を探る。

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