大学のカリキュラム改革

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有本章
玉川大学出版部, 2003 - Curriculum change - 339 pages
本書は、大学のカリキュラム改革、とりわけ学士課程のカリキュラム改革を対象にして、さまざまな疑問や問題を種々の角度から実証的に探求し、現状の診断に基づいた処方箋を書くところに主たるねらいがある。著者らは、中央審議会が答申を出す以前から、問題意識を持って、実状を調査し、それを分析する作業を続け、報告書にまとめた。その報告書を基礎にして、他の観点も加えて本書を編集することにしたのである。本書は結果的には審議会の答申にあるような教養教育の現状に対する危惧を縷々明らかにしている点では結果的に符合がみられるものの、決してその後追いではなく、独自の問題意識と枠組みと方法論によって数年間取り組んできた研究の成果である。
 

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