徹底解説図解・系統連系: 分散型電源を高低圧配電線に

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オーム社, Apr 30, 2015 - 202 pages
太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが加速度的に普及しています。再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度の実施により、その余剰電力は電力系統に連系されて運用されることが一般的になりました。系統連系といえば古くは、電力会社間の連系が主であり、潮流も電源側の原子力・火力・水力発電所から負荷側である需要家へ一方向でありましたが、現状のように太陽光発電や風力発電、更にはバイオマス発電等々、大・小さまざまなこれら分散型電源が系統につながるとなると、電気技術関係者は電圧等の課題や事故時への保護装置対策等々、数々の課題をクリアして、分散型電源を上手につなぎ、効果的に運用していくことが必須となります。系統連系については、「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン」や「電技解釈」、更には「系統連系規程JEAC9701」(日本電気協会)で詳しく解説されていますが、本書では更にやさしくすみずみまで理解していただくよう、オール図解で徹底解説しています。

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