ポピュリズムとは何か: 民主主義の敵か、改革の希望か

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中央公論新社, 2016 - Populism - 244 pages
イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生...世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻する現状を分析し、その本質に迫る。

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