もう悪口なんかいわせない

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徳間書店, Sep 30, 2002 - 174 pages
ダーニはいっぷう変わった十歳の男の子。いつもとっぴょうしもないことをするから、友だちからはいじめられ、先生からは問題児だと思われている。自分の悪口を言われるのはそれほど気にしないダーニが、どうしても許せないのは廃品回収業をしているお父さんがバカにされること。お父さんの悪口を言われると、がまんできずに爆発してしまうのだ。ある日、大好きなお父さんにまで誤解されたと思いこんだダーニは、家出の決心をする。そして、前にお父さんの仕事について行ったときに知り合ったがんこで風変わりな老人と一緒に、素人劇団の練習をするうちに...エネルギーたっぷりの男の子の姿を明るくユーモラスに描いたオランダの児童文学。小学校中・高学年から。

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