児童虐待臨床編

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斎藤学
金剛出版, 1998 - Child abuse - 331 pages
本書は精神医学の視点から、主に児童虐待というトラウマを経て成人となった人々、いわゆる“サバイバー”に対する治療の枠組みを提案したものである。児童虐待の実態と、それがもたらすさまざまな精神症状並びに生きる上での困難を統計資料によって明らかにし、虐待を受けた子ども、虐待体験を抱えた成人、さらに虐待加害者への精神科領域での治療・援助の方法を、詳細な事例を挙げて多角的に提示する。

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