カウフマン、生命と宇宙を語る: 複雑系からみた進化の仕組み

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日本経済新聞出版社, 2002 - 461 pages
われわれの予想をはるかに超えて、次々に新しい生命体を生み出す宇宙や生物圏。その創造の秘密はどこにあるのだろうか?自己の利益のために世界を操作する「自律体」は、どのように発生したのか?自然界に存在する、美しく緻密な組織化の起源は―?生命の神秘と、めくるめく進化のプロセスの核心に迫るべく始まったカウフマン博士の探究は、やがて物理学をはじめとした自然科学の前提そのものを問い直し、生命科学、宇宙論、果ては経済学にも新たな洞察を与える、驚くべき結論を導き出していく。複雑系科学のメッカであるサンタフェ研究所の中心メンバーとして活躍し、「21世紀を代表する知の巨人」と呼ばれる著者が、現代科学のフロンティアから放つ壮大なる知的冒険の書。

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