風の万里黎明の空: 十二国記

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新潮社, 2013 - Animals, Mythical - 368 pages
人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊は、芳国国王である父が簒奪者に殺され、平穏な暮らしを失くし哭いていた。そして鈴は、蓬莱から辿り着いた才国で、苦行を強いられ泣いていた。それぞれの苦難を負う少女たちは、葛藤と嫉妬と羨望を抱きながらも幸福を信じて歩き出すのだが―。

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Review: 風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記 (新潮文庫)

User Review  - くまのおさかなや店主 - Booklog

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Review: 風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記 (新潮文庫)

User Review  - you7230jp - Booklog

2013.6.16 Read full review

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