桜の木の見える場所

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小学館, 2019 - 301 pages
子どもはだれだって暗やみがこわい。でも、わたしがこわいのは、目のなかにある暗やみだ。目のなかに霧がかかる特別な病気にかかって、少しずつ暗やみが訪れる不安な毎日をすごしている。暗やみでくらすようになったら、どうすれば色がわかるのだろう?

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