中近世ヨーロッパの宗教と政治: キリスト教世界の統一性と多元性

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ミネルヴァ書房, Mar 30, 2014 - Christian civilization - 413 pages
本書は、中世史家と近世史家の緊密な共同研究の成果である。ヨーロッパの宗教と政治をめぐる諸問題を、宗教が政治を巻き込んで国家・社会を統合する局面と、多様な異端や宗派が多元化をもたらす局面の両方に注目しつつ解明。考察の対象はローマ・カトリック世界に限定されず東方のキリスト教世界に及ぶ。キリスト教徒とムスリム、ユダヤ教徒との関係も論じた広い視野の新しい宗教政治史。

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