冬とともに逝った英雄, Volume 10

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ホーム社, Jun 10, 2000 - 445 pages
パルチザン勢力は各地で解放区を次々に失い、智異山の奥深くまで退却を余儀なくされていた。廉相鎮も部隊を率いて積極的な戦略を展開するが、圧倒的な火力を有する軍と警察による討伐作戦の前に瓦解して行く。一方、銃傷を負って捕虜となり、巨済島の収容所に送られた金範佑は、思いがけず鄭河燮と再会し、新たな道を歩み始める。1953年7月、休戦を機にさらに激しさを増した討伐隊の攻撃に、パルチザンたちは徹底抗戦を決意するのだった。自らの闘争と死が、歴史の転換点になり得ると信じて...。

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