屋根に上る

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学研プラス, 2021 - 160 pages
自宅の屋根に寝ころがるのが好きな皓。中学生になったばかりの夏のある日、祖父の弟子でもある大工の村田さん、そして村田さんの元へ通う小学校の時の同級生、一樹と出会う。最初は一樹が苦手な皓だったが...。ふとした日常の延長から、人との関係や人生を見つめなおす物語。第29回小川未明文学賞大賞作品。

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About the author (2021)

愛知県安城市在住。日本児童文学者協会会員。中部児童文学会会員。安城童話の会会員。本作品で第二十九回小川未明文学賞大賞を受賞。著書に『ひま人ヒーローズ!』(ポプラ社)など。

東京都在住。人の表情やしぐさ、老若男女と住処の関係性をテーマにイラストや漫画を制作している。挿画を担当した主な作品に『かずさんの手』(小峰書店)など。

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