パリの片隅を実況中継する試み: ありふれた物事をめぐる人類学

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水声社, 2018 - 148 pages
コンセプチュアル・アート?小説?人類学?パリ版路上観察学!?映画『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台、パリのサン=シュルピス教会、ではなく、その前の広場を三日間ひたすら描写し続けてみた―あまりにもありふれた、誰もが見落としてしまうような、瑣末な日常を捉えようとする実験の記録。読者に“観察”の疑似体験を促す、日常観察学入門?登場人物1000人以上の大作『人生使用法』や「い」の段なしの小説『煙滅』など奇作を世に届けてきた作家が探求する、“ファクトグラフィー”の試み。

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