ビートルズ

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アルファベータ, Mar 1, 2001 - 240 pages
自分たちの可能性だけを信じて、ポピュラー・ミュージックの世界を根底から覆し、そのヴァラエティの広さと革新性において、驚嘆すべき珠玉の楽曲の数々を生み出した、リヴァプール出身の四人のミュージシャン。彼らのその破格の成長の軌跡を追ったのが本書である。本書ではビートルズの音楽について、彼らが公式に発表したレコードばかりでなく未発表の作業テープにも言及しつつ議論が展開される。それらの貴重な音源は彼らの曲作りのプロセスを明らかにし、グループにとって大きな転換点となったいくつかのレコーディングがスタジオにおいてどのようにして誕生したのか、その様子を垣間見せてくれるだろう。本書は、グループの多様な変遷をたどりながら、1960年代のポピュラー・カルチャーの勃興を背景にして考察を試みるものである。

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