自動車リサイクル: その現状と未来

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工業調査会, Oct 20, 2001 - 177 pages
リサイクルに関係すると、まずreduceを考え、次にreuse、recycleと順を追えといわれる。それが「循環型社会の構築」の基本だ。自動車はどうだろう。使用済み自動車の場合、30年近い解体事業者・シュレッダー事業者の歴史のおかげでこの3Rは完成されている。この歴史の上に85%、95%のリサイクル率達成のための技術開発とシステム構築が鍵となりそうである。これからが正念場である。今後生まれる新機構車のリサイクル法対応策は、いま考えられるシステム形態では問題が発生するだろう。「リサイクル対応技術」は、新型車設計のキーワードになっている。

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