福祉空間学入門: 人間のための環境デザイン

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鹿島出版会, 2006 - 145 pages
福祉空間デザインとは、これまで人と環境の間に生じた障壁の解消「バリアフリー」と、これからの環境や生活用品をすべての人々にとって望ましくする「ユニバーサルデザイン」に加え、それらを暮らしの一部分だけではなく、総体として機能するように配慮して考える環境デザインの新領域をいう。本書は、ノーマライゼーションを基礎に、子どもから高齢者・障害者を含めた人々の生涯生活環境を創り出す、ヒューマニゼーションの幅広い視点に立って、新しく環境形成の知恵を生み出そうとするものである。具体的には住宅、施設・設備、外部空間からまちづくりを中心に、社会福祉関連の教育教材として、福祉住環境や児童・介護福祉を目指す人にも役立つ入門書。

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