野獣と呼ばれた公爵の花嫁

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二見書房, 2021 - 552 pages
1819年イングランド―子爵家の長女アストリッドは、まだ純真無垢な妹イソベルが卑劣な伯爵と婚約するのを防ぐため、ある人物のもとへ助けを求めて駆け込む。その人物とは、戦争で顔と全身に大怪我を負い、“野獣”のごとき容貌へと変わってしまったビズウィック公爵だった。アストリッドも根も葉もない醜聞のためすでに結婚をあきらめた身。妹のため我が身を差し出す決意を述べるが、人生に絶望している公爵は申し出を拒絶。しかし聡明で行動的な彼女に心をしだいに開くようになり...

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About the author (2021)

アマリー・ハワード Amalie Howard
トリニダード・トバゴ出身。読書に夢中だった一方、自然のなかを裸足で駆けまわり冒険を夢見る子どもでもあった。
いままでに25か国を訪れ、200メートルを超えるバンジージャンプや上空12500フィートからのスカイダイビングなどに挑戦するほどの冒険好き。
作家として数冊のヤングアダルト小説を執筆し文学賞を受賞。
さらに執筆活動の幅を広げ、ロマンス小説を書くようになり、ベストセラー作家の仲間入りをはたした。
現在はコロラド州に夫と3人の子どもとともに在住。

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