メルロ=ポンティ哲学研究: 知覚の現象学から肉の存在論へ

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晃洋書房, Mar 30, 2000 - 364 pages
ハイデガーやサルトルが逸早く現象学から脱却したのに比して、メルロ=ポンティは、フッサールの最も稔り豊かな継承者との評価が高い。彼の哲学の本質は、つねに「端緒の状態」に留まって、自らを見詰め直す点にある。本書では、『知覚の現象学』および中後期の彼の思索を扱った二十編を選び、各一編を一章に当てて論じた。

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