世事見聞録

Front Cover
岩波書店, 1994 - Japan - 458 pages
寛政の改革で引きしめられていた風俗が崩れて、絢爛たる化政文化が起ころうとする十一代将軍徳川家斉の時代に、武士をはじめ社会の諸階級の内部矛盾・弊害を身分別に記すとともに、それに対する政策として富の平均化と風俗の匡正を提言した書。中下層身分の状況を詳述した風俗随筆であるのみならず、卓抜な政論としても知られる。

From inside the book

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Other editions - View all

Common terms and phrases

Bibliographic information