発達障害の人の「就労支援」がわかる本

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講談社, 2019 - 102 pages
発達障害の人は、知識や技術をいかして就職することはできても、人間関係などに悩んで職場になじめず、結果として、退職してしまう。そのような問題を防ぐために、職場定着までをみすえて支援するケースが増えている。本書では、就職活動から職場への定着、生活面まで就労支援のしくみと活用の仕方をイラスト図解。就労支援の全体像やポイントを手早くおさえられる。当事者だけでなく、受け入れる企業側にも参考になる一冊。


ひと目でわかるイラスト図解
《講談社健康ライブラリースペシャル》

【1冊で丸ごとわかる!就労支援活用ガイド】
発達障害の人への就労支援が年々、広がりをみせています。
発達障害の人の場合、知識や技術をいかして就職することはできても、
人間関係などに悩んで職場になじめず、結果として、退職してしまうことがあります。
そのような問題を防ぐために、職場定着までをみすえて支援するケースが増えています。
就労支援にはさまざまな形式がありますが、基本的な内容や流れは共通しています。
本書では、就職活動から職場への定着、生活面まで就労支援のしくみと活用の仕方をイラスト図解。
本書を読んでいただければ、就労支援の全体像やポイントを手早くおさえていただけます。
就労支援を利用する当事者はもちろん、その当事者を受け入れる企業側にも、
参考にしていただける内容です。
発達障害の就労支援を知るための最初の一冊として、ぜひご活用ください。

【本書の内容構成】
1 発達障害の人の「働きづらさ」とは
2 働きづらさは「就労支援」で解消できる
3 本人も会社も利用できる「3つの就労支援」
支援1/適職をみつけて「就職」を成功させよう!
支援2/環境調整で「職場定着」をサポート
支援3/仕事を支える「生活」も大切に



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About the author (2019)

【監修者プロフィール】
梅永雄二(うめなが・ゆうじ)
1955年、福岡県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(教育学)。臨床心理士。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科卒業、障害者職業総合センター、ノースカロライナ大学医学部TEACCH部留学、明星大学、宇都宮大学などをへて現職。専門は発達障害の人の就労支援。主な書籍に『15歳までに始めたい! 発達障害の子のライフスキル・トレーニング』(監修、講談社)、『仕事がしたい! 発達障害がある人の就労相談』(編著、明石書店)など。

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