中世東国の太平洋海運

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東京大学出版会, Oct 22, 1998 - Reference - 352 pages
本書は、中世、伊勢―関東間の東国を対象に太平洋海運の実態を検証し、それが流通はもとより後背地の社会経済とどのような関わりをもっていたかについて追究した。

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Bibliographic information

Title中世東国の太平洋海運
Author綿貫友子
Publisher東京大学出版会, 1998
Original fromUniversity of Illinois at Urbana-Champaign
DigitizedAug 26, 2019
ISBN4130260677, 9784130260671
Length352 pages
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