藤原秀郷俵系図

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義太夫節正本刊行会
玉川大学出版部, 2006 - Language Arts & Disciplines - 149 pages
並木宗助・安田蛙文作。享保十四年九月、大坂豊竹座初演。藤原秀郷に滅ぼされた平将門の妾は、将門の遺児である子を養子として育てる秀郷に感謝しながらも、朝敵の立場を貫く。その復讐を遂げようとする執念と敗退の姿を描く。

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Common terms and phrases

あら いふ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ハル ウ ハル ウ ウ ハル色 ウ フシ かけ こそ こなた させ しゃ じゅ しら しらせ しん スエテ せきや せん たい たり たる つれ ながら なき なし なら ハル ウ ハル色詞 フシ べし ほう まい ヤア やう やき よく より られ 伊勢平氏 海道三郎 義太夫節 近松 傾城 経基 左衛門 思案 七条通 執権 取っ 秀丸 秀郷 純友 将門 焼山 浄瑠璃 清和源氏 西沢一風 切腹 戦前に翻刻 太夫 底本 藤原秀郷 内大臣 平馬 宝珠 北条時頼 翻刻あり 龍宮

Bibliographic information

Title藤原秀郷俵系図
Volume 2 of 義太夫節浄瑠璃未翻刻作品集成, 義太夫節正本刊行会
Editor義太夫節正本刊行会
Contributor鳥越文蔵
Publisher玉川大学出版部, 2006
Original fromUniversity of California, Berkeley
DigitizedOct 30, 2023
ISBN4472015927, 9784472015922
Length149 pages
Subjects › 

Language Arts & Disciplines / Journalism
  
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