レオロジーの世界: 基本概念から特性・構造・観測法まで

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工業調査会, 2004 - 211 pages
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本書は衣食住や工場での生産活動などの日常的経験や、ボイルの法則・液体の蒸気圧程度の初等物理化学の知識と、レオロジーの実用的な専門分野をつなぐ参考書・教科書を目指している。物質のレオロジー特性の観測法、特性と物質のミクロな構造の関係を中心としているのが特徴である。第1章から第4章までは、レオロジーの基礎として、歴史、弾性、粘性、粘弾性が概説される。第5章から第8章までは、高分子、コロイド溶液、凝集性粒子分散系、エマルション、液晶、ゲルなどの代表的な物質について、特性と観測法を述べた各論である。第9章には日常的に体験しやすいレオロジーの話題や、やさしい実験などがまとめられている。巻末に理論に関する付録とレオロジーの短い用語解説を載せた。

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