ミシェル・レリス日記: 1922-1944, Volume 1

Front Cover
みすず書房, Dec 10, 2001 - 473 pages
レリス没後、寝室に置かれた机の中央の引き出しから明るみに出され、生前に委嘱をうけたジャマンによって綿密な校訂と注釈を施された『日記』は、同時に備忘録であり、アルバムであり、「見聞記」であり、フィールド・ノートであり、エッセイ帳であり、夢日記である。67年間にわたる日記の前半、全2巻。

Bibliographic information

Titleミシェル・レリス日記: 1922-1944, Volume 1
ミシェル・レリス日記, 千葉文夫
Authorミシェルレリス
Editorジャンジャマン
Translated by千葉文夫
Publisherみすず書房, 2001
ISBN4622047365, 9784622047360
Length473 pages
  
Export CitationBiBTeX EndNote RefMan