テレビを〈読む〉

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未来社, 2000 - 290 pages
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TV黄金時代の名番組『スタスキーとハッチ』『スウィーニー』『刑事コジャック』『鬼警部アイアンサイド』などを題材に、番組内容とオーディエンスの双方にわたって、テレビの持つ機能と政治性を記号論的アプローチで分析。なにげない場面にも暗示されている階級・人種・ジェンダーを読み解いた、初期カルチュラルスタディーズの秀作。

目次
編集主幹の序文
感謝のことば

第一章テレビを〈読む〉

第二章内容分析
画面にあるもの/黒人と女性/ドラマと社会的価値観/暴力とわれわれの文化

第三章テレビの記号
記号記号表現記号内容/イコン的、動機的記号/恣意的、非動機的記号/意
味作用の三段階/メタファーとメトニミー/パラダイムとシンタグム/あるテ
レビ・シンタグムの分析

第四章テレビのコード
論理的コード/審美的コード/コード化と慣習/意味づけの最小単位/コード
と知覚

第五章テレビの機能
機能主義的伝統/利用と満足/皮下注射効果/マス[大量]消費、それともマ
ス・コミュニケーション?/誰が伝達者か?

第六章語り部 (バード bard) としてのテレビ
儀礼的濃縮/ニュース

第七章オーディエンス
オーディエンスの対応/ライフ・スタイルと階級条件

第八章テレビの様式
話し言葉の論理/テレビ・ディスクールにあらわれる話し言葉の伝統と書き言葉

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