宮沢賢治存在の解放へ

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洋々社, 2005 - 392 pages
私たちは身体機能の多くを便利な機械に代行させ、じかに自然と触れ合う機会を少なくし、身体感覚を歪めてきた。賢治の作品には、豊かな身体感覚、躍動的な音色や匂いや味や触感があふれている。それらを追体験することにより、忘れていた不思議な身体感覚を取り戻すことができる。

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