Story of a nuclear disaster

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福島でいったい何が起きているのか。日本側の対応は適切か。放射能の危険はアメリカ本土にも及ぶのか。自国の安全体制に問題はないのか―涌き起こる疑問と繰り返されるシミュレーションや議論。福島第一原発事故直後の10日間を中心に、アメリカの原子力災害への対応をリアルに再現し、原発のリスクとどう向き合うかを改めて問うノンフィクション。

About the author (2015)

デイビッド・ロックバウム(David Lochbaum) 原発に勤めていた経験のある技術者.米国原子力規制委員会にも勤めた.憂慮する科学者同盟に属する. エドウィン・ライマン(Edwin Lyman) 核拡散と核テロリズムの問題に詳しい原子力安全問題の専門家.核物質管理研究所のメンバー,憂慮する科学者同盟に属する. スーザン・Q.ストラナハン(Susan Q. Stranahan) スリーマイル島の原発事故の取材でピュリッツァー賞を受賞したフィラデルフィア・インクワイア紙の報道チームの一員. 水田賢政(みずたけんせい) 翻訳者.主な訳書に『なぜ人類のIQは上がり続けているのか?』(ジェームズ・R・フリン著,太田出版).

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