エーミルとクリスマスのごちそう

Front Cover
岩波書店, 2012 - 224 pages
ネズミとりでお父さんの足の指をはさんだり、市長さんのパーティーに馬でのりこんだり、なにをやっても、いたずらばかりになってしまうエーミル。クリスマスに、かわいそうなお年寄りたちのため、あることをくわだてます。小学2・3年以上。

About the author (2012)

アストリッド・リンドグレーン 1907-2002 スウェーデンのスモーランド地方に生まれる.『長くつ下のピッピ』(1945年)で子どもたちの圧倒的な人気を得る.ほかにも,農村の子どもの生活をユーモラスに描いた「やかまし村」シリーズ,「名探偵カッレくん」シリーズ,空想ゆたかなファンタジーなど,世界中の子どもたちから愛される多くの作品がある.1958年に国際アンデルセン賞を受賞.作家活動をしながら,長らく児童書の編集者としても活躍した. 石井登志子(イシイ・トシコ) 1944年生まれ.同志社大学卒業.「リンドグレーン作品集」収録の『おもしろ荘の子どもたち』『やねの上のカールソンだいかつやく』『カイサとおばあちゃん』をはじめ,絵本『ゆうれいフェルピンの話』『こんにちは,長くつ下のピッピ』などリンドグレーン作品の翻訳を数多く手がける.ほかにもビヨルク文・エリクソン絵『遊んで遊んで──リンドグレーンの子ども時代』,フォシェッル監修『愛蔵版アルバムアストリッド・リンドグレーン』,ベスコフ『リーサの庭の花まつり』,ベリイマンの写真絵本『わたし,耳がきこえないの』など訳書多数.

Bibliographic information