ひとり親家庭

Front Cover
岩波書店, 2014 - Reference - 254 pages
日本社会において、ひとり親であるとはどのような状況なのか。なぜこうも生きづらいのか。彼女/彼らの苦境を放置することによって、この社会がこうむる影響とは何か。自らもシングルマザーとして三〇年以上、当事者に寄り添いつづけてきた著者が、現状の課題を整理し、ひとりで子どもを育てる人々の生活を豊かにする道筋を提起する。

About the author (2014)

赤石千衣子(あかいし・ちえこ) しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。1955年東京生まれ。非婚のシングルマザーになり,シングルマザーの当事者団体の活動に参加。その後婚外子差別の廃止や夫婦別姓選択制などを求める民法改正の活動、反貧困ネットワークにかかわる。反貧困ネットワーク副代表。社会的包摂サポートセンター運営委員。『ふぇみん婦人民主新聞』元編集長。 編著書に『母子家庭にカンパイ!』『シングルマザーに乾杯!』『シングルマザーのあなたに』(以上、現代書館)、『災害支援に女性の視点を!』(共編著、岩波ブックレット)ほかがある。

Bibliographic information