濱地健三郎の奇かる事件簿KADOKAWA, 2025 - 312 pages 江神二郎、火村英生に続く、異才の探偵。有栖川有栖が放つ、心霊×論理のミステリ!新宿の古びたビルに事務所を構える濱地健三郎は、死者の声なき声を聞き届ける探偵である。旅先で依頼人をひと目惚れさせた、黒猫のぬいぐるみを連れた美女の悲しい真実。捜査結果を覆す存在に頭を抱える刑事のために推理する、霊の最後の希い。ベテランの拝み屋から頼まれた、洋館で人を襲う危険な霊との対決。濱地は助手とのスリルに満ちた捜査の先に、衝撃の真相を解き明かしていく。本作から読んでも楽しめる、著者初の心霊探偵シリーズ最新刊! |



