誤断

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中央公論新社, Nov 25, 2014 - 444 pages
自分が勤める製薬会社の製品が、相次ぐ転落死亡事故に関わっている?副社長直々に調査を命じられた槇田は、各地の警察に赴き、密かに自社製品の使用履歴を調べる。経営不振で外資企業と合併交渉中の長原製薬にとって、この時期の不祥事は致命的だった。槇田は被害者家族の口を金で封じるという業務を任されるが、そこに過去の公害事件が再燃してきて...。警察小説の旗手が挑む、企業に人生を捧げた者の闇。

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