就活って何だ: 人事部長から学生へ

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文藝春秋, 2009 - 254 pages
世界不況の影響で厳しさを増す就活。ネットで飛び交う情報の何が真実か。いったいどうすれば勝ち抜けるのか。超人気企業の人事部長が「面接の裏」「本当に欲しい人材」「仕事とは何か」を本気で語った究極の就活バイブル。

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月並みな表現をするが、非常に貴重な話が聞けた。どこの会社も共通して、面接での受け答えを通してコミュニケーション力を見るらしい。
学生時代は呑気に過ごしていてもなんとかやっていけるので、適当な表現で会話をしがちになる。俺が今急に面接
会場へ行ったとしても、質問に対して明快な切り返しが出来ない気がする。
しかし、だからと言って用意した答えばかりのマニュアル回答では、面接官の心には響かない。就活に関するものに限らずたくさんの本を読んで、常に話題の引き出しを多くしておこうと思った。
資生堂のエピソードには心を打たれた。初めてのアルバイト代を祖母へのプレゼントにあてて、資生堂のコンパクトを買ったというものだ。
心に残る面接はずっと覚えているものらしい。向こうも仕事の時間を割いて面接しているわけだから、一社一社大事にやろうと誓った。
 

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