Art of 蔦重: 蔦屋重三郎仕事の軌跡

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笠間書院, 2025 - Reference - 130 pages
2025年大河ドラマ『べらぼう』の主人公!
蔦屋重三郎の仕事をカラーで紹介!

江戸時代の版元として、浮世絵や黄表紙、狂歌絵本などを世に送り出した“蔦重”こと蔦屋重三郎。
その人生をたどりながら、それぞれの時期に世に出した浮世絵などの有名な作品をカラーで紹介します。

狂歌師としての付き合いをもとに刊行し、大ヒットシリーズとなった“狂歌絵本”。
狂歌絵本の挿絵をきっかけに才能を見出した喜多川歌麿による、美人画を中心とした浮世絵の名作。
歌舞伎と役者絵の業界に大きなインパクトを与えた、謎の絵師・東洲斎写楽による“大首絵”。

......などなど、当時の世相や流行を踏まえてどのような作品を世に出してきたか、その狙いと見どころを多彩なビジュアルとともに解説。
江戸時代の文化の立役者である蔦重という人物の魅力とともに、浮世絵など日本文化への理解を深めるのにもおすすめの1冊です。

【目次】
はじめに
第一章仕事人としての蔦重
第二章戯作・黄表紙
第三章狂歌連との交流から狂歌絵本の刊行へ
第四章公権力からの圧力のあった時期
第五章喜多川歌麿の大成
第六章役者絵から写楽へ
第七章蔦重没後の展開
主な参考文献

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