活の入れ方

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幻冬舎, 2024 - Reference - 224 pages
どんな仕事もスポーツも、勝って成果を上げるためには、妥協を許さない厳しさ、貪欲に自分を鍛える必死さが欠かせない。だが、それをどう教えればいいのか?ハラスメントになるのを恐れ部下に迎合するリーダーが増えるなか、誠実な指導者ほど葛藤を抱える時代になった。重要なのは、ぶれないこと、押し付けないこと、腹を割って話すこと、愛ある厳しさで臨むこと―プロ野球界・相撲界のレジェンドと、国内外の名リーダーが師事する「心身統一合氣道会」の会長が忖度なく語り合った、出色の指導者論にして勝負論。

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About the author (2024)

一九七六年、大分県生まれ。元大関・千代大海。二〇一六年八月二日に第十四代九重を襲名。現役時代は先代九重親方でもある大横綱・千代の富士を師と仰ぎ、幕内最高優勝三回。大関在位六十五場所という、長い大相撲の歴史の中で歴代一位タイの大記録を持つ。 一九七三年、東京都生まれ。藤平光一より指導を受け、心身統一合氣道を身に付ける。現在は代表として、国内外で心身統一合氣道を指導・普及。経営者・アスリート・アーティストなどを対象に人材育成に携わる。二〇一〇年一月から米国・大リーグのロサンゼルス・ドジャース、二〇一五年からサンディエゴ・パドレスで選手・コーチを指導。NHK総合「あさイチ」をはじめ、メディア出演多数。

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