新編山頭火全集 7巻, Volume 7

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春陽堂書店, 2022 - 500 pages
一代句集『草木塔』を上梓後、十年にわたる泥酔と無頼の“自叙伝”は、湯煙の街、松山で山頭火の命とともに終わる。苦悩の霧は晴れたか、願いはかなったか...。遺稿「一草庵日記」の再調査を経て、新たに真実の絶筆日記を掲載。

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