地球を飛び出せ! 宇宙探査: 「はやぶさ2」、太陽系惑星、有人ミッションを一気に解説!

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誠文堂新光社, 2021 - Literary Collections - 80 pages
名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、
多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!
動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

シリーズ第5弾のテーマは「宇宙探査」。

宇宙開発は新時代を迎えています。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏による世界初の宇宙旅行が成功し、
NASAでは55年ぶりの有人月着陸を目指す「アルテミス計画」も始動。
日本でもアルテミス計画への参加を背景に、JAXAが13年ぶりの宇宙飛行士募集を発表。
理系出身者以外でも宇宙飛行士になれる道が開かれるのではないかと話題を呼んでいます。
2020年12月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」の快挙も、世界に日本の科学技術力を示しました。

このような動きがある中で、今、人類は宇宙のことをどれくらい知っているのでしょうか?
本書では、太陽系の天体を中心に、これまでの探査でわかってきたことをまとめました。
さらに、これからどんな探査が行われ、どんな発見や期待が寄せられているのかも紹介。
みなさんを宇宙探査の世界にご案内します。
太陽系の惑星で行われた主要ミッションと探査機がひと目でわかる「太陽系宇宙探査大マップ」付き!

■目次
もくじ
はじめに
この本の読み方
序章宇宙から地球を見る
第1章太陽
第2章水星・金星
第3章火星
とじ込み付録太陽系宇宙探査大マップ
第4章木星・土星
第5章天王星以遠
第6章小惑星・彗星
第7章系外惑星
第8章有人宇宙探査
おわりに
さくいん

About the author (2021)

荒舩良孝(アラフネヨシタカ):科学ライター/ジャーナリスト。1973年埼玉県生まれ。大学在学中からライターとして活動をはじめ、科学の研究現場から科学と社会の関わりまで幅広く取材し、現代生活になくてはならない存在となった科学について、深く掘り下げて伝えている。『ニュートリノってナンダ?』(誠文堂新光社)、『火星の科学 ‐Guide to Mars-』(共著・誠文堂新光社)、『生き物がいるかもしれない星の図鑑』(SBクリエイティブ)、『重力波発見の物語』(技術評論社)など著書多数。 的川泰宣(マトガワヤスノリ):宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授、はまぎんこども宇宙科学館館長、日本宇宙少年団顧問、国際宇宙教育会議日本代表。東京大学大学院博士課程修了。東京大学宇宙航空研究所、宇宙科学研究所教授・対外協力・連携推進室長、鹿児島宇宙空間観測所所長、JAXA執行役などを経て現職。国際宇宙航行連盟副会長、日本航空宇宙学会会長などを歴任。工学博士。2005年にはJAXA宇宙教育センターを先導して設立、初代センター長を務め、「宇宙教育の父」とも呼ばれる。

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