地球があぶない!地図で見る気候変動の図鑑

Front Cover
創元社, 2021 - Literary Collections - 96 pages
「温室効果ガスの排出が多いのはどこの国?」
「海面上昇によって危機に瀕している地域はどこ?」
「南極や北極の氷は10年後にどうなっている?」
「再生可能エネルギーの導入に成功している国は?」

今、まさに世界的な問題となっている気候変動について、さまざまな疑問に答える格好の案内書。その原因から環境への影響、私たちが取り組むべき課題やアクションまで、大きな地図やイラストを使ってわかりやすく解説する。

人間の活動が温室効果ガスの増加にどのような影響を与えているのか。「脱炭素」に向けて、迫りくる危機を回避するために必要な知識が学べる一冊。

【本書の特長】
◆気候変動の「原因」「影響」「解決策」のすべてを網羅
◆さまざまな調査結果や指標を約30のグラフィカルな地図にして紹介
◆大量消費の問題や持続可能な社会の実現など、関連項目についてもカバー
◆小学生(高学年)から中学生の環境教育・環境学習に最適

About the author (2021)

フランス・ベルクハウト Frans Berkhout ロンドン大学キングス・カレッジ教授。IPCC(気候変動に関する政府間パネル) に参加。 カースティン・ダウ Kirstin Dow サウスカロライナ大学教授。IPCC(気候変動に関する政府間パネル) に参加。 ダン・フッカー Dan Hooke ライター。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで修士号を取得(気候変動研究) 大河内直彦(おおこうち・なおひこ) 1966年、京都市生まれ。海洋研究開発機構上席研究員。東京大学大学院博士課程修了。京都大学、北海道大学、米国ウッズホール海洋研究所などを経て、現職。著書に『チェンジング・ブルー―気候変動の謎に迫る』(岩波現代文庫、2015年)、『地球の履歴書』(新潮選書、2015年)、監修書に『イラスト授業シリーズひと目でわかる地球環境のしくみとはたらき図鑑』(創元社、2020年)などがある。 山崎正浩(やまざき・まさひろ) 翻訳家。訳書に『地球情報地図50』『決定版コンピュータサイエンス図鑑』『ひと目でわかるプログラミングのしくみとはたらき図鑑』『パブロフの犬――実験でたどる心理学の歴史』『シュレディンガーの猫――実験でたどる物理学の歴史』『図説ギリシア・ローマ神話人物記』『第一次世界大戦の歴史大図鑑』『親子で学ぶ音楽図鑑』(いずれも創元社)などがある。

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