森と算盤: 地球と資本主義の未来地図

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大和書房, 2024 - Reference - 224 pages
「日本近代資本主義の父」渋沢栄一。しかし、今我々の知る資本主義は、栄一が理想とした「合本主義」とは大きく異なるものだった―。世界・日本各地で環境・地域づくりを行ってきた「里山資本主義」のパイオニアである著者が、曾祖父・栄一の考えを検証しながら、新しい地域づくりの形、これからの時代に必要な価値観、未来の資本主義のあり方を提示し、『論語と算盤』を現代に更新する。

About the author (2024)

1952 年生まれ。NPO法人共存の森ネットワーク理事長。農学博士。明治の実業家渋沢栄一の曾孫。国際協力機構専門家としてパラグアイに赴任後、循環型都市「ハウステンボス」の企画、経営に携わる。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や、各地で開催する「なりわい塾」など、森林文化の教育・啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。

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