経済成長という呪い: 欲望と進歩の人類史

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東洋経済新報社, Aug 25, 2017 - Business & Economics - 222 pages
人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘

About the author (2017)

【著者】
ダニエル コーエン(Daniel Cohen)
1953年、チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者であり思想家。エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シュぺリウール)の経済学部長。2006年には、経済学者トマ・ピケティらとパリ経済学校(EEP)を設立。元副学長であり、現在も教授を務めている。専門は国家債務であり、経済政策の実務家としても活躍している。また、『ル・モンド』紙の論説委員である。
著書は多数あり、アメリカをはじめとして世界十数ヵ国で翻訳出版されている。邦訳書には、『迷走する資本主義』(林昌宏訳、新泉社)、『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』『経済は、人類を幸せにできるのか?』(ともに林昌宏訳、作品社)がある。

【訳者】
林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
1965年、名古屋市生まれ。名古屋市在住。立命館大学経済学部経済学科卒。翻訳家。おもな訳書に、『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』(作品社)などのダニエル・コーエンの著作をはじめ、『21世紀の歴史』(ジャック・アタリ著、作品社)、『憎むのでもなく、許すのでもなく』(ボリス・シリュルニク著、吉田書店)、『人種は存在しない』(ベルトラン・ジョルダン著、中央公論新社)などがある。

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