反権力という生き方, Volume 22

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勉誠出版, 2013 - 399 pages
日本の近代化を強力に牽引、空前の活況を呈していた足尾銅山。しかし、銅の精錬により排出された「毒水」が渡良瀬川に流出していく...魚や鳥、ノミやシラミたちの語りから、最大規模の公害となった足尾鉱毒事件と戦う田中正造を描く『毒―風聞・田中正造』(1997年度毎日出版文化賞)に、島原の乱を題材にキリシタンと封建秩序との戦いを描く長編歴史小説『奇蹟―風聞・天草四郎』を併せる。巻末に子息・横松心平によるエッセイ「振り返れば父がいる」を収録するほか、文芸評論家・黒古一夫による詳細な解説・解題を付す。

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