見る・知る・考える明治日本の産業革命遺産: 日本と世界をつなぐ世界遺産

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岩下哲典, 藤村泰夫
勉誠出版, 2022 - Reference - 230 pages
2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」。8エリア23資産の歴史・概要を時系列で写真とともに解説する充実の一冊。現地を歩くためのガイドブックとしても最適。巻頭に現在の資産の姿を撮影したカラー写真を掲載。最適な執筆陣が各資産の歴史や見どころ、世界遺産としての価値、歴史教育や生涯学習の取り組みをやさしく解説。日本のモノづくりの原点、近代化を成し遂げたサムライ・スピリットを知ることが出来る。各資産の紹介ページには、地図(QRコードを掲載)、開館時間・休館日などをまとめた「基本情報」を掲載。巻末に日本と世界の産業遺産を比較してみることができる関連年表を完備。

About the author (2022)

岩下哲典(いわした・てつのり) 1962年生まれ。東洋大学文学部史学科・大学院文学研究科史学専攻教授。 専門は日本近世・近代史。 著書に『江戸のナポレオン伝説』(中央公論新社、一九九九年)、『江戸の海外情報ネットワーク』(吉川弘文館、2006年)、『龍馬の世界認識』(共著、藤原書店、2010年)、『江戸無血開城本当の功労者は誰か?』(吉川弘文館、2018年)、編著に『江戸時代来日外国人人名辞典』(東京堂出版、2011年)『地域から考える世界史』(勉誠出版、2017年)などがある。 藤村泰夫(ふじむら・やすお) 1960年生まれ。山口県立宇部西高等学校教諭。 専門は西洋史。地域から考える世界史の視点で新しい歴史教育の構築を考えている。 著書に『世界史から見た日本の歴史三八話』(共著、文英堂、2000年)、『世界史の授業デザイン』(共著、明治図書、2013年)、編著に『地域から考える世界史―日本と世界を結ぶ』(勉誠出版、2017年)などがある。

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