歌詠む神の中世説話

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和泉書院, 2021 - Japanese poetry - 239 pages
神の歌を顕揚し、神の歌に翻弄される人々。素戔烏尊、下照姫、住吉明神、春日明神...、神代の神々も諸社の明神も、中世には盛んに和歌を詠んだ。神が詠んだ和歌を神詠という。神詠と、神詠をめぐる説話を読み解き、中世に神詠がどのように生み出され、享受されていったのか、明らかにしていく。

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