「ネオ漂泊民」の戦後: アイドル受容と日本人

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共栄書房, Oct 25, 2014 - Reference - 213 pages
アイドルブームで明らかになった女の近代的自我とサブカルチャーの位相、J-POPのポジティブ志向と同期した永田洋子、その奇妙なパーソナリティ「ネオ漂泊民」としての日本人がたどった自我の彷徨を、江藤淳の問題意識に発し、戦後文学と大衆歌謡、そして連合赤軍事件に読み解く―

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