入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件: 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革

Front Cover
現代書館, 2018 - Reference - 182 pages
「何故、自分が勤めていた入所施設で事件を起こしたのか」施設職員としての体験をベースに福祉先進国の施設解体を研究、脱施設を唱えてきた著者だからこそ見えてくる、事件の背景となった入所施設の実態。入所施設を基盤にした小規模分散化、地域移行では本質的解決にならないことを鋭く追究し、事件を真に乗り越えるために、入所施設の在り方を根本的に変え、脱施設の道筋を探る。

Bibliographic information