〈怪異〉とミステリ: 近代日本文学は何を「謎」としてきたか

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乾英治郎, 小松史生子, 怪異怪談研究会, 鈴木優作, 谷口基
青弓社, 2022 - Detective and mystery stories, Japanese - 325 pages
岡本綺堂、江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作、小野不由美、綾辻行人、京極夏彦などの作品に潜む怪異を精緻に読み解く。そして、ミステリというジャンルで展開される怪異の拡散と凝集、合理と非合理の衝突から、日本のミステリ小説の潮流を捉え返し、近現代日本の文化表象の変容をも明らかにする。

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