摂食障害の語り: 「回復」の臨床社会学

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新曜社, 2011 - Language Arts & Disciplines - 299 pages
拒食、過食、嘔吐を主訴とする摂食障害。個人、家族、社会に原因を探るのではなく、「人々はどのように回復しているのか」に焦点をおいて、18人のストーリーを追いかける。初の本格的なナラティブ臨床研究。

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